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菊地式リハビリ法

Kikuchi rehabilitation method

マンツーマンの「施術」+「鍼灸」+「トレーニング」の複合アプローチ

菊地式リハビリ法とは?

痛みや不自由なお身体が「自ら自然に身体が動ける」ようになる為に考えたリハビリ法です。

1. 機能評価

視診(身体の状態、バランスや動きを診る)、触診(筋肉の硬さや弱さや柔軟性など)を元に身体の状態や痛みの原因を確認します。

2. 診断

上記 (機能評価)の確認をより詳しく6つの項目【筋力、関節可動域、疼痛、バランス、感覚、姿勢・動作】の中からどこが良くて、どこが悪くてこのような事が起きているか6つの項目のバランスを診断します。

3. リハビリ

上記(診断)からその方に合わせて施術、鍼灸、トレーニングを行います

a. 施術

ほぐし、ストレッチ、動作練習、関節可動域練習など

b. 鍼灸

置鍼、電気鍼、灸療法

c. パーソナルトレーニング

1対1でのトレーニング

理学療法士として10年間病院で勤務。外来リハ、訪問リハなどを経験。身体の内部を深く勉強するため鍼灸師の資格を取得し、鍼灸院で10年勤務。今まで培った西洋医学と東洋医学の統合的な視点からアプローチし、日本国内でも珍しい【マンツーマンの施術+鍼灸+トレーニング】を施すことで、改善の効果をぜひ実感していただきたいと思います。

理学療法士・鍼灸師

菊地 英文

なぜ保険外(自費)リハビリなのか?

なぜ保険外(自費)リハビリなのか?

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保険適用のリハビリには回数や時間などの制限がある

2006年の診療報酬改定に伴い、脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患(脳卒中)による入院時の保険適応が、片麻痺などの場合で150日、高次脳機能障害を伴った重篤な場合でも180日までと定められました。これにより、十分なリハビリを受けられないまま退院せざるを得ないケースが増えているのが現状です。

また、退院後の外来リハビリも、月13単位(1単位20分)までしか保険は適応されません。「回復期」から「生活期」のリハビリを継続することで改善が期待できる時期にも関わらず、保険内では十分なリハビリを受けることが難しくなっています。

このように十分なリハビリをうけられない「リハビリ難民」が増えている理由は、少子高齢化問題による財源不足が大きな要因です。超高齢化による医療費の上昇と、保険制度を支える労働世代の減少により、これまであたりまえと思っていた安定かつ公平な日本の健康保険制度、介護保険制度は崩壊の危機に直面しています。

このまま高齢化が進めば、今後ますます医療報酬、介護報酬は削減されると考えられます。そうなれば、これまで以上に保険の制限は厳しくなるでしょう。

入院期間,平均入院日数,外来リハビリ上限画像
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生活期のリハビリによる改善の可能性があまり知られていない

一般的に脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患(脳卒中)のリハビリは、発症後6ヶ月以内にどれだけ後遺症を改善できるかが重要と言われています。これを「6ヶ月の壁」と呼びます。6ヶ月経過後は、「プラトー」と言われるように機能回復が停滞状態になります。

しかし、「プラトー」は限界という意味ではありません。発症から何年経過していても、リハビリによる改善が全く無いわけではありません。リハビリを断続することで、少しずつではありますが、機能改善による生活力の向上の実績は数多くあります。

急性期,回復期,生活期グラフ
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「生活をより良くする」本格的リハビリ環境が不足している

一般的に入院中のリハビリは、時間などの制限があることもあり、基本的な日常生活を送るための最低限の機能回復を目指したリハビリにとどまってしまいます。例えば、目標の設定にしても「車いすや補助器具を用いての歩行」でとどまり、「自分の足で歩けるようになる」ことを目指す積極的なものではありません。

また、退院後のリハビリ施設(介護施設、老人施設など)が提供するリハビリサービスも、「これ以上悪化させない」という維持を目的とした施設が多く、トレーニングよりもレクリエーション的なメニューがメインとなっています。個別トレーニングの時間が短い、リハビリの専門家が不足しているなど、脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患(脳卒中)のような専門的なリハビリを必要とする方にとっては十分な環境ではありません。

「生活をより良くしたい」という思いがあって、改善の可能性も十分あるのに、現在の日本では本格的なリハビリサービスが圧倒的に不足しているのが現状です。

そこで今注目されているのが保険外(自費)リハビリです。

対象となる方

脳血管疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)を中心とした後遺症。
事故やスポーツによる「骨折」や「脊髄損傷」などの怪我をされた方。
パーキンソン病など、あらゆる病気の後遺症。
退院直後から発症後長期経過の方まで。
重度の方から比較的軽度の方、あらゆる年代の方。
デイサービス、訪問リハビリなど介護リハビリの効果を最大化させたい方。
腰痛、膝痛、肩痛(五十肩)で他施設で改善効果が見られず、お悩みの方。

症状例

運動障害 (半身麻痺、両麻痺)
感覚障害 (拘縮、痙縮、しびれ、めまい、痛み)
その他